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【政治】

「消費税5%なら共闘」 山本太郎代表、野党連携で

 れいわ新選組の山本太郎代表は二十五日のテレビ朝日番組で、立憲民主党など他の野党との連携について「消費税は5%(に減税)ということで手をつなげるのであれば全力でやりたい」と話し、消費税減税が共闘参加の条件になるとの認識を示した。

 参院選で立民や国民民主党など野党四党は、十月に予定される消費税率10%への引き上げ凍結を訴えたが、減税については各党で意見が分かれている。

 自らは消費税廃止を主張する山本氏は、共闘の条件として「減税は絶対に担保したい」と強調。野党四党が主張する増税凍結については「あくまで凍結。解凍されたあとに増税される」と実効性を疑問視した。

 消費税減税を巡っては、共産党が参院選の政策で、将来の廃止を掲げた一方、立民と国民は旧民主党政権時代に10%への増税に合意した経緯があり、減税は打ち出しにくい立場だ。

 山本氏の主張について、立民の福山哲郎幹事長は二十五日の記者会見で「10%に上げた時点で8%に戻すと言わなければならない。その次は経済状況や国民生活を含めて考えていく」と語った。 (木谷孝洋)

 

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