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【政治】

れいわ木村氏に政府答弁書 「厚労省で必要な検討している」

 政府は十五日の閣議で、重い障害があるれいわ新選組の木村英子参院議員が提出した質問主意書への答弁書を決定した。介助者が二十四時間つく「重度訪問介護」を巡り、就労中は介護費の公的支援を受けられない問題について、木村氏が制度の早急な見直しを求めたのに対し、答弁書は「現在、厚生労働省において必要な検討を行っている」と説明した。

 木村氏は、参院選を受けた第百九十九臨時国会で質問主意書を提出。厚生労働省が、就労中の介護費用の公費負担を全ての障害者に認めるよう訴えた。木村氏らの議員活動に必要な介護費は参院が当面負担する。

 厚労省の告示によると、「通勤や営業活動などの経済活動にかかる外出」は重度訪問介護の対象外となっている。 (村上一樹)

 

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