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【政治】

参院埼玉補選 2氏が届け出 27日投開票

 参院埼玉選挙区補欠選挙が十日告示され、NHKから国民を守る党の党首立花孝志氏(52)、立憲民主、国民民主両党埼玉県連が支援する無所属の前同県知事上田清司氏(71)の二人が立候補を届け出た。投開票は二十七日。自民党は、上田氏が憲法改正論議に前向きだとの理由で対抗馬擁立を見送った。共産、社民両党県組織は自主投票。

 知事を四期務めた上田氏はさいたま市内で第一声を上げ「地方重視の政治をしないと寂れるばかりだ」と地域活性化を強調。次世代のための社会保障制度改革も訴えた。

 上田氏の応援を受けて八月の同県知事選で初当選した大野元裕氏や自民、立民、国民などの国会議員も駆け付けた。

 立花氏は同市内で「既得権益と反既得権益の戦いだ」と声を張り上げた。消費税率の5%への引き下げや、受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」化も主張。これに先立ち県庁で記者会見し、自民の擁立見送りを「おかしい」と批判した。

 立花氏は七月の参院選比例代表で初当選。届け出が受理された時点で参院議員を自動失職した。

◆参院埼玉選挙区補選立候補者(届け出順)

◇立花孝志(たちばな・たかし) 52 N元<1>

 党首(元)葛飾区議・船橋市議・NHK職員▽信太高

◇上田清司(うえだ・きよし) 71 無新

 (元)知事・全国知事会会長・民主党副幹事長▽早大院(衆)3

 

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