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【政治】

「即位礼正殿の儀」191の国と機関、参列

「即位礼正殿の儀」に参列した世界各国からの賓客。前列左端はパレスチナ自治政府のアッバス議長、2列目左端は中国の王岐山国家副主席=22日午後、宮殿・春秋の間で(代表撮影)

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 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」には百九十一の国と国際機関などの代表が参列した。政府の皇位継承式典事務局が二十二日、発表した。前回の平成時(百六十の国と国際機関)を上回った。米国のチャオ運輸長官や中国の王岐山(おうきざん)国家副主席、韓国の李洛淵(イナギョン)首相らが出席。英国からはチャールズ皇太子がエリザベス女王の代理として参列するなど各国のVIPが集まり、祝賀ムードを盛り上げた。

 日本政府が承認している国は、前回一九九〇年十一月の百六十五カ国から百九十五カ国に増加。外務省はアサド政権の非人道性が指摘されるシリアを除いた百九十四カ国と国連、欧州連合(EU)などに招待状を送付していた。

 皇居・宮殿で行われた正殿の儀には、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相やパレスチナ自治政府のアッバス議長、香港政府トップの林鄭月娥(りんていげつが)行政長官らが参加した。

 各国の王室からは、スペインの国王フェリペ六世夫妻やオランダのウィレム・アレクサンダー国王夫妻、ベルギーのフィリップ国王夫妻、ブータンのワンチュク国王夫妻らが参加した。

 外務省によると、百九十一の内訳は百八十六の国と五つの国際機関など。

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