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【政治】

桜を見る会 厚労省作成名簿、今年は168人推薦 政務三役は報告なし

 加藤勝信厚生労働相は十九日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に関し、厚労省が作成した推薦者名簿は十年間保存しており、二〇一九年は百六十八人、一八年は百八十二人を推薦したことを明らかにした。「厚労省が推薦した方は、基本的に招待されていると承知している」とも話した。大臣、副大臣、政務官の政務三役からの推薦については報告を受けてないと説明した。

 十九日に開かれた衆院総務委員会で、総務省は毎年三百七十人から三百九十人程度を推薦していると説明。赤羽一嘉国土交通相も同日の記者会見で、国交省作成の推薦者名簿十年分を保存していると明らかにした。公表については「求めがあれば適切に公開する予定だ」と語った。

 加藤氏は会見で、厚労省分の推薦者について「厚労省関係の各団体等から来ているものがリストに載っている」と説明。政務三役からの推薦については「あったという報告は受けておらず、(一八年の)私が大臣の時に、大臣として上げているということもない」と説明した。

 

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