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【政治】

桜を見る会 首相不信69% 内閣支持率48%に下落 共同通信世論調査

 共同通信社が二十三、二十四両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は48・7%で、十月の前回調査から5・4ポイント減った。不支持率は38・1%。公費による首相主催の「桜を見る会」に関する安倍晋三首相の発言を「信頼できない」との回答は69・2%に上り、「信頼できる」は21・4%にとどまった。

 支持率が50%を下回ったのは七月調査以来、四カ月ぶり。不支持の理由として「首相が信頼できない」と答えたのは36・0%で、前回調査から8・2ポイント増えた。桜を見る会を巡り、首相が招待者の人選への関与を否定していた国会答弁を修正したことなどが影響したとみられる。

 桜を見る会に首相の地元支援者が多数招待されていたのは「問題だと思う」は59・9%で、「問題だとは思わない」は35・0%。桜を見る会を「廃止した方がよい」との答えは64・7%に達し、「続けた方がよい」の26・9%を上回った。

 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の失効回避を「評価する」は66・2%、「評価しない」は21・5%だった。首相の下での改憲に反対は49・2%で、賛成の37・9%を上回った。

 文部科学省が導入を予定する大学入学共通テストの国語と数学の記述式問題に、反対が31・4%、賛成は18・3%。「どちらとも言えない」は47・8%だった。

 二〇二〇年東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を「評価する」は43・4%、「評価しない」は50・6%だった。

 

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