東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

カジノ廃止法案提出 4野党、IR汚職事件受け

 立憲民主、国民民主、共産、社民四党は二十日午前、カジノを含む統合型リゾート(IR)整備法を廃止する法案を衆院に共同提出した。IR事業をめぐっては、汚職事件で衆院議員秋元司容疑者が十四日に再逮捕された。野党は「カジノは不正や腐敗の温床になる」(立憲幹部)としており、通常国会では政権追及の柱の一つとする方針だ。

 提出後、立憲の安住淳国対委員長は記者団に「『カジノ国会』になる。政府にカジノ実施を断念させる第一歩として法案を提出した」と強調。一方、菅義偉官房長官は記者会見で「できるだけ早期にIR整備の効果が出るよう必要な準備を進めていきたい」と語った。

 同法案にはIR整備法に先立って成立したIR推進法の廃止も盛り込まれた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報