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【お知らせ】

本紙と独紙、東京パラリンピックで共同新聞発行 学生記者を募集

 東京新聞は、ドイツ・ベルリンの日刊紙ターゲス・シュピーゲル(TS紙)と共同で、2020年東京パラリンピックの開催中に特別版の新聞を発行する。

 TS紙は04年のアテネ大会以来、夏冬のパラリンピックで、障害のある人々の潜在力や障害者スポーツの意義を報じる新聞を開催国の新聞社と共同で発行してきた。9回目の今回は、リベラルで弱者への関心の高さが共通するとして、本紙をパートナーに選んだ。

 特別版は日本語、ドイツ語のほか、欧州連合(EU)向けに英語で発行。TS紙は、取材・執筆する日欧の学生記者を1日から25日まで募集する。

 日本での募集は4人。日本国籍を持ち、開催時に18歳から25歳であること、英語で読み書きや会話ができることなどが条件。

 応募用紙のダウンロードはターゲス・シュピーゲルのサイトから。募集要項はこちら。あて先と問い合わせ(日本語でも可)はparalympics@tagesspiegel.deへ。

【Q&A】

東京新聞とドイツの日刊紙ターゲス・シュピーゲルが東京パラリンピックで共同制作する特別版の新聞について、よくある質問と回答をまとめました。

Q.大学院生ですが、「学生記者」に応募できますか?

A.大会時に18歳から25歳であれば、できます。

Q.上級レベルの英語とありますが、どの程度のレベルでしょうか?

A.資格条件は定めていませんので、応募の際に自己評価でレベルを入れて構いません。ただ、応募には英語での応募動機と記事サンプルがいります。また、英語で行われるワークショップが理解できなくてはなりません。

Q.取材経験がなくても大丈夫ですか?

A.ドイツで1週間行うワークショップで基本的な取材の仕方や記事の書き方を教えるので必須条件ではありませんが、応募には英語の記事サンプルがいります。

Q.記事は何語で書くのですか?

A.日本語と英語で書いていただきます。書いた記事は、日本で発行する日本語版に掲載されるほか、翻訳してドイツで発行するドイツ語版、EU向けの英語版に掲載されます。

Q.パラリンピックの競技への知識がなくてもかまいませんか?

A.現時点で必須ではありませんが、応募するにあたり、これから記者としてパラリンピックを取材したいという意欲を見せてください。

Q.募集枠は何人ですか?

A.全部で18人、うち日本からは4人です。

Q.ドイツでのワークショップの渡航費、滞在費は自己負担ですか?

A.主催者側で負担します。

Q.地方在住ですが、大会期間中の宿泊費などは出ますか?

A.旅費、宿泊費、食費が支給されます。

Q.特別版の新聞はいつ発行されますか?

A.2020年9月5日を予定しています。

 

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