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【埼玉】

今年は「甘〜い」 秩父地域ブドウ 品評会に41点

秩父地域の各農園のブドウが並んだ審査会場=秩父市で

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 今年の秩父地域のブドウの出来栄えを確かめる品評会が十四日夜、秩父市日野田町の県秩父農林振興センターであった。JAや県の職員らが審査員となり、農家から出品された自慢の一品を評価した。

 品評会は、ブドウの生産技術を高め、農園の一層の振興に努めようと、ブドウ農家でつくる「秩父ぶどう組合連絡協議会」が毎年この時期に開催、今年で六回目。

 会場には、緑色の大粒「シャインマスカット」や肉質たっぷりの「ピオーネ」など二十七品種の四十一点が出品された。審査員らは糖度やおいしさ、形や色などを一粒ずつ吟味した。

 協議会の新井範(のり)会長は「今年のブドウは日照量が十分だったため、糖度が高い。品評会の結果をもとに、さらにおいしい品種を生み出せれば」と話した。 (出来田敬司)

 上位入賞の皆さん。

 (1)内田善之(秩父市)(2)福島邦征(長瀞町)(3)久保明弘(皆野町)▽奨励賞 桜井啓造(秩父市)

 

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