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【埼玉】

せんべいアートでギネス 2万4000枚でモナ・リザ 草加で挑戦

昨年に制作したモザイク画。草加せんべいのマスコット「パリポリくん」が描かれた=草加市で

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 約2万4000枚の草加せんべいを並べて巨大な絵を作り「最も大きなライスクラッカー(せんべい)のモザイク画」のカテゴリーで、ギネス世界記録を目指すイベントが29、30両日、草加市内で行われる。30日の完成時に一般公開し、記録が認められればセレモニーを開く。 (杉本慶一)

 主催は、市内の業者でつくる「草加せんべい振興協議会」。昨年に五千二百枚でモザイク画を作ったのをきっかけに、今回のカテゴリー新設をギネス側に提案したのが認められ、初めて挑むことになった。

 今年は「草加せんべいを世界にPRしよう」と、有名な「モナ・リザ」の絵を再現する。使用するせんべいはしょうゆ、ごま、抹茶などで、色は七種類。ビニールで一枚ずつラッピングしたせんべいをシートに置き、びょうで固定する。

草加せんべいで描く「モナ・リザ」のイメージ図(いずれも草加せんべい振興協議会提供)

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 制作は二十九日から市立草加小学校の体育館で行われ、公募に応じた市民二十人が参加する。最後の一枚は、三十日に一般の来場者が見守る中で置いて完成させる。ギネスワールドレコーズジャパン社の公式認定員が、その場で完成度をチェックし、記録を認めるかどうかを発表する。

 作品は会場で解体され、使用したせんべいは来場者に無料で配られる。三十日のスケジュールなどの問い合わせは、草加せんべい振興協議会事務局(草加市産業振興課内)=電048(922)3477=へ。 

 

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