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【埼玉】

「銀世界」へ24時間体制 所沢・狭山スキー場 ゲレンデ造り

造雪作業が進む狭山スキー場のゲレンデ=所沢市で

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 残暑が続く中、所沢市の屋内型スキー場「狭山スキー場」で、人工雪によるゲレンデ造りが続いている。

 散雪用のホースが付いた造雪機を二十四時間体制で稼働させ、一日当たり約二百トンの雪を造り出す。十月下旬のオープンを目指して計一万トンを造り、積雪七〇センチのゲレンデを目指すという。

 同スキー場は全体が屋根に覆われているが、側面に壁がない「半開放構造」。外気温が高いと雪が溶けてしまうといい、担当者は「出来上がった雪山にシートをかぶせて融雪を防いでいます。残暑が一服してくれるといいのですが」と気をもんでいた。

 ゲレンデは全長約三百メートル、全幅約三十メートル、平均斜度七度(最大斜度一五度)で、初級者から中級者向けという。 (加藤木信夫)

 

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