東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

川越市が全職員にハラスメント調査 市議セクハラ疑惑受け

 川越市の女性職員が、男性市議からセクハラを受けたと訴えた問題を受け、市は二十一日、全職員約二千三百人を対象にハラスメント(いじめ、嫌がらせ)に関する実態調査を始めた。

 調査は、職場の人間関係でのセクハラやパワハラのほか、妊娠中や産休・育休明けに心ない言葉を言われるマタハラなど、あらゆるハラスメントが対象。ハラスメントを受けたり、見聞きしたりした場合、期間や内容、ハラスメントを行った相手、相談の有無などを回答する。

 記名方式だが、匿名での回答も受け付ける。市職員課によると、ハラスメントについて過去に無記名アンケートをしたことはあるが、詳細な実態調査は初めてという。十月中旬までに回収し、調査結果を市のホームページで公表する予定。 (中里宏)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報