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【埼玉】

決まり手「みんなで押し出し〜」 大相撲・春日野部屋 入間で合宿稽古公開

力を合わせて力士を押し出そうとする園児たち=入間市で

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 少年相撲が盛んな入間市の市民体育館脇にある常設土俵で、大相撲・春日野部屋の合宿稽古が一般公開され、多くのファンが迫力のあるぶつかり合いを楽しんでいる。

 合宿稽古は、幕内の北勝富士(ほくとふじ)関らを輩出した入間少年相撲クラブの西沢正夫総監督と春日野親方が、明治大相撲部の同期生だった縁で始まった。17回目の今年は若手力士のほか、けがのため地方巡業に参加できなかった幕内の栃煌山(とちおうざん)関と碧山(あおいやま)関も参加している。

 3日は、近隣の保育所園児24人が観戦。園児たちは3、4人が1組になって土俵に上がり、若手力士と対戦。力を合わせて力士を押し出すと、小さな拳でガッツポーズをつくった。

 年長の女児(5つ)は「勝ててうれしい。お相撲さんは硬くて大きかったけど怖くなかったよ」と満面の笑みを浮かべていた。

 公開稽古は10日まで。午前7時半〜10時半に行われる。 (加藤木信夫)

 

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