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【埼玉】

工夫重ねた菊花800点 県内最大規模、羽生で大会

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 県内最大規模の菊花出品数を誇る「羽生市連合菊花大会」(市菊花連合会、市観光協会主催)が、同市の三田ケ谷農村センター駐車場の特設会場で開かれている=写真。今年で五十回目で、菊花連合会の会員らが丹精込めて作り上げた約八百点を展示している。十五日まで。

 連合会によると、今年の開花は猛暑の影響で例年よりも遅れている。十月三十一日には「厚走り」「競技花(管物)」など三十二部門で審査され、文部科学大臣賞や東京新聞賞など各賞が決まった。

 大手俊彦会長は「年々、栽培技術が進歩している。創意工夫しながら、より良い菊作りを目指している」と話す。会員は現在二十六人で高齢化し、減少傾向にあるが、会の将来に向けて「菊作りが楽しい雰囲気をつくり、多くの人に入会してもらえるよう頑張りたい」と意気込んでいる。

 午前九時〜午後四時。入場無料。問い合わせは羽生市キャラクター推進室=電048(560)3119=へ。 (中西公一)

 

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