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【埼玉】

園児が拍子木で「火の用心」!! おそろい法被姿 狭山でパレード

「火の用心のうた」を口ずさみながら拍子木をたたく保育園児たち=狭山市で

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 「秋の火災予防運動週間」(9〜15日)を前に、狭山市の保育所や幼稚園で防火パレードが行われている。同市水野の「あきくさ保育園」では5日、園児25人がおそろいの防火法被をまとい、拍子木を打ち鳴らしながら周辺を練り歩いた。 (加藤木信夫)

 市民の火災予防意識を高め、子どもたちには火遊びなどによる出火の恐ろしさを知ってもらおうと、市や消防が実施している。

 あきくさ保育園では十年ほど前の開園当初から続けていて、秋の風物詩になっているという。今年も拍子木の打音とともに「戸締まり用心、火の用心」と園児のかわいらしい歌声が響くと、住宅街の窓が次々に開き、小さな消防員たちに「頑張って」とエールが送られた。

 年長の女児(6つ)は「火の危なさをたくさんの人に伝えられた。家に帰ってお父さんやお母さんにも教えたい」と話していた。

 

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