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【埼玉】

ブラインドサッカー 最高峰激突 女子日本代表VS世界選抜

2月にあった女子日本代表と女子アルゼンチン選抜の試合。青色のユニホームが日本選手=さいたま市で

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 さいたま市は、来年二月二十三日に桜区のサイデン化学アリーナ(市記念総合体育館)で、視覚障害者らがプレーするブラインドサッカーの女子日本代表とIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)の世界選抜チームによる国際親善試合を開催すると発表した。

 ブラインドサッカーの国際親善試合は、市が障害者の権利の擁護などを目的に制定した「ノーマライゼーション条例」の普及啓発を目的に二〇一三年から開いていて、今回で七回目。女子代表の試合は今年二月に続き二回目となる。

 日本ブラインドサッカー協会によると、女子代表は一七年春に結成。直後の国際大会で優勝するなど実力は世界トップレベル。二月の女子アルゼンチン選抜との試合も7−3と快勝したが、パラリンピックの正式種目ではないため、普及が課題になっている。

 協会関係者は「女子代表は世界でも、ずぬけた存在。継続して強化を進めており、戦術やプレーを見て楽しんでほしい」と来場しての応援を呼び掛ける。

 試合は午後二時から。会場では競技の体験会なども予定している。入場無料で約三千人が観戦できる。 (藤原哲也)

 

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