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【埼玉】

鉄道車両基地酒場で「乾杯」 横瀬町 西武電車で秩父の美味

大勢の愛好者でにぎわう「ちちぶ車両基地酒場」=横瀬町で

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 普段は立ち入れない横瀬町の西武鉄道横瀬車両基地で十七日、秩父地域の飲食が味わえるイベント「ちちぶ車両基地酒場2018in横瀬」が始まった。県内外の愛好者たちが秋晴れの武甲山を背景にほろ酔いを楽しんだ。十八日まで。

 秩父の観光資源となっている酒や食を多くの人に知ってもらおうと、町観光・産業振興協会と秩父地域おもてなし観光公社が初めて開いた。

 会場には日本酒、ビール、ワイン、ウイスキーなど秩父の酒造会社のブースがずらり。わらじカツや豚のみそ漬け、カレーライスなどを扱う飲食店が勢ぞろいした。西武線の通勤用車両が一般開放されて、ロングシートでグルメを頬張る親子連れの姿も見られた。

 東京都中野区の自営業高野万希子さん(52)は「ウイスキーのイチローズモルトや日本酒の武甲正宗が好き。この手のイベントはどんどんやってもらいたい」と喜んでいた。

 十八日は午前十一時〜午後四時。西武秩父線横瀬駅下車徒歩五分。酒食用のチケットが付いた当日券は二千円。 (出来田敬司)

 

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