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【埼玉】

「1年間ありがとう」 所沢の繁華街で西武ライオンズがパレード

スカイバスからファンに手を振る埼玉西武ライオンズナイン

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 プロ野球のパリーグを十年ぶりに制した埼玉西武ライオンズの優勝パレードが二十三日、所沢市内の繁華街で行われ、約七・五万人のファンが「一年間ありがとう」「来年こそは日本一を」などと声援を送った。

 パレードには渡辺久信シニアディレクター、辻発彦監督らコーチングスタッフ、増田達至選手会長をはじめとする計五十三選手が参加。オープンカー二台と屋根のないスカイバス三台に分乗し、西武線所沢駅西口から元町交差点までの沿道約一・二キロを埋めたファンに向けて手を振り続けた。

 パレードに先立ち、あいさつした後藤高志オーナーは「開幕から他チームに首位を譲り渡すことなく戦い抜いた。日本シリーズ出場はかなわなかったが、リーグ優勝の輝きがいささかも損なわれることはない」とチームをねぎらった。

 増田選手会長は「今季は悔しい思いもあった。来年こそは一丸となって日本一を取ります」と言い切り、ファンから喝采を浴びた。

 東京都練馬区の会社員樋口亜季さんは「優勝が札幌で決まったので、選手たちの喜ぶ姿を目の前で見たくて来た。百パーセントの力でおめでとうを言えました」と頬を紅潮させた。(加藤木信夫)

パレード車列に声援を送るファン=いずれも所沢市の西武線所沢駅前で

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