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【埼玉】

「本質しっかり見て」 県庁などで仕事始め

さいたま市の新年名刺交換会で鏡開きをする上田知事(左から2人目)、清水市長(同3人目)ら=さいたま市で

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 県内の官公庁や企業でも仕事始めとなった四日、それぞれのトップが新年の抱負や目標を語った。上田清司知事は県庁の仕事始め式で、職員約八百人を前にあいさつした。

 国の幼児教育無償化を巡る議論を例に「『ばらまき』と言われるなどマイナスの部分ばかりが目につくが、本質は保育の受け皿をどう用意するかだ」と指摘。「本(もと)を忘れず、末(すえ)を乱さず」との言葉を挙げ「本質をしっかり見ていこう。何が一番大切かをつい忘れてしまうが、そこを見直すことが大切だ」と述べた。

 さいたま市は、市内のホテルで新年名刺交換会を開き、政財界の関係者約六百人が参加。清水勇人市長は「今年は東日本連携支援センターや大宮国際中等教育学校の開設があり、『東日本中枢都市』『日本一の教育都市』に向けてさらなる飛躍を図る年だ」と訴えた。

 西武ホールディングスの後藤高志社長は、所沢市の本社で「かぶとの緒を締めてしっかりとリスク管理をし、情報感度を高めて小さな芽も見逃さず、リターンを上げていくことが大切」と訓示した。 (井上峻輔)

 

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