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【埼玉】

気合十分、初稽古 体から湯気 入間少年相撲クラブ 

初稽古に励む少年力士たち=入間市で

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 大相撲の幕内北勝富士関や、学生横綱の菅野陽太さん(中央大2年)らを輩出した入間少年相撲クラブ(西沢正夫総監督)の初稽古が6日、入間市の市民体育館脇の屋内土俵で行われ、クラブ所属の少年力士たちが、あこがれの先輩に続けと汗を流した。

 昨年創立20年を迎えたクラブには現在、小学3年〜中学3年の計12人が所属。地域クラブを対象にした全国少年選手権や、全国中学校選手権などで輝かしい戦績を挙げ続けている。

 初稽古は四股やすり足の基本から始まり、激しいぶつかり稽古へと続いた。赤く染まった少年力士たちの体から湯気が立ち上り、カメラレンズが曇るほどの熱気に包まれた。

 小学4年の中村大海(ひろみ)君(10)は「昨年までなら諦めていたところから、押していけるようになった。北勝富士関のように、投げに頼らず押し相撲に徹する力士になりたい」と先を見据えた。 (加藤木信夫)

 

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