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【埼玉】

「食」で市民を健康に 女子栄養大と三郷市が連携

協定を締結した三郷市の木津市長(左)と女子栄養大の香川明夫学長=坂戸市で

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 女子栄養大(坂戸市)と三郷市は十日、食と健康、福祉、スポーツなどで連携協力する協定を締結した。両者はこれまでも交流があり、市が昨年、同大給食システム研究室の堀端薫准教授の監修で、簡単にできる朝食レシピ集「ぱぱっと簡単! しあわせ朝ごはん」を刊行。市は協定の締結で、より広い分野で市民の健康づくりを進め、将来の医療費低減にもつなげたい考えだ。

 木津雅晟(まさあき)市長は「朝食レシピ集は大変好評だった。より一層の助言・提言をいただきたい」と期待。二〇二〇年東京五輪・パラリンピックで市がホストタウンとなっているギリシャのアスリート支援にも、同大のノウハウを役立てたいとの考えを示した。

 朝食レシピ集は、主食とタンパク質のおかず、野菜・海藻の組み合わせを基本に二十九のレシピを紹介。初級、中級、上級に分かれ、電子レンジやオーブントースターで同時に二品を調理するメニューも盛り込んだ。

 市のホームページからレシピ集や調理の動画を見ることもできる。 (中里宏)

三郷市と女子栄養大が連携して作った朝食レシピ集

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