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【埼玉】

西野前監督と西武に贈呈 彩の国功労賞 W杯4選手は日程調整

彩の国功労賞を受賞した西野さん(右から2人目)と、埼玉西武ライオンズの飯田球団常務(同3人目)、辻監督(同4人目)=知事公館で

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 県は十六日、昨年のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表監督としてチームをベスト16に導いた西野朗さん(63)=さいたま市=と、昨季のプロ野球パ・リーグで十年ぶりに優勝した埼玉西武ライオンズに「彩の国功労賞」を贈った。

 知事公館で贈呈式があり、上田清司知事と斉藤正明県議長が表彰状や記念品を手渡した。西野さんは「県民から多くの応援をもらい、何とか最低限の成果を上げられた」とあいさつ。現在、アジアカップを戦っている日本代表については「苦戦しているが、間違いなく良い成果を上げると信じている」と期待した。

 ライオンズの飯田光男球団常務は「今オフは主力が抜けて心配な県民も多いだろうが、パ・リーグ制覇と日本一を果たして皆さんにうれしい報告ができると確信している」と力を込め、辻発彦監督は「厳しい戦いになると思うが、スタッフと選手一丸で連覇目指して頑張りたい」と語った。

 W杯関係の功労賞を巡っては、議会の事前同意を得るのに時間がかかり、大会から半年が過ぎての贈呈となった。同時に贈る予定だった浦和レッズの槙野智章、遠藤航(当時所属)、県出身の川島永嗣、原口元気の四選手はアジアカップに出場するなどしているため、この日は参加できず、県が日程調整を続けている。 (井上峻輔)

 

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