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【埼玉】

<秩父点描>渓谷覆う氷塊 小鹿野

氷に覆われたダイナミックな渓谷美が楽しめる「尾ノ内百景氷柱」=小鹿野町で

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 秩父三大氷柱の一つ、小鹿野町河原沢の「尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱」が見頃を迎えた。渓谷を覆う青白い氷塊を一目見ようと、多くの観光客が訪れている。

 この氷柱は、両神山から流れ落ちる「一番滝」を中心に、幅約二百五十メートル、高さ約六十メートルに広がる。ホースで水を引き込み散水しているが、渓谷の落差を利用し、ポンプを使っていないのが特徴だ。

 尾ノ内渓谷氷柱実行委員会によると、十七日現在の出来栄えは最盛期の八割程度。今後、冷え込みが厳しくなると、氷柱はさらに成長するとみられる。

 午前八時〜午後四時。二十六日からの土曜日は午後八時まで延長し、日没後からライトアップする。中学生以上は環境整備協力金として二百円。問い合わせは同実行委=電0494(75)1381=へ。 (出来田敬司)

 

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