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【埼玉】

中華まんミュージアム(入間・狭山台) 日本初 25日オープン

25日にオープンするミュージアム(奥)

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 日本初の中華まん工場の常設見学施設「中華まんミュージアム」(入間市狭山台)が25日、オープンする。ガラス越しに製造工程を眺める「工場見学」のほか、おいしさのポイントをゲームなどで学べる「おいしさゾーン」、入間市産の狭山茶を飲みながらできたての肉まんを試食する「キッチンゾーン」など、多彩なゾーンが楽しめる。 (加藤木信夫)

 入場無料だが、事前予約が必要。9人以下の「個人予約」は既に3カ月先まで埋まっており、休館予定だった3月27、28日と4月3、4日を臨時に開館して対応する。臨時開館日の予約は今月26日から受け付ける。

見学者に提供される肉まん=いずれも入間市の中華まんミュージアムで

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 ミュージアムは、総合食品メーカー中村屋(東京都)が昨年8月に本格稼働させた、複数種の肉まんを製造する武蔵工場敷地内に開設。家族連れら幅広い世代に中華まんの魅力を伝えるのが狙いだ。小学校の社会科見学など地域貢献活動も重視する。

 工場では、具を生地で包み、発酵させて蒸し、包装する工程を見学できる。途中には、生地と同じ柔らかさの「触れる展示物」や、蒸すことで約1.5倍に膨らむ中華まんの比較模型、クイズ形式のパネルなど、見学者を飽きさせない工夫が施されている。

 「おいしさゾーン」では、中華まんの具材模型を組み合わせるパズルゲームや、見学者が描いた絵を壁面に投影して記念撮影できるコーナーもある。

 見学は原則、休館日の水曜と木曜を除く午前10時からと午後2時からで、定員は各20人、所要時間は1時間半。個人予約はホームページ(名称で検索)から、10人以上の団体予約は開館日の25日から電話で受け付ける。問い合わせは中華まんミュージアム=電04(2935)1592=へ。

 

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