東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

深谷ネギでサルも風邪予防 長瀞・宝登山小動物公園

おいしそうに深谷ネギを食べるサル=長瀞町の宝登山小動物公園で

写真

 長瀞町の宝登山小動物公園で、ニホンザル約百匹が深谷市特産の深谷ネギを味わった。園によると、体を温めて免疫力を上げる野菜として注目されているネギを食べさせ、風邪予防につなげるのが狙い。

 PRを兼ね、甘みが増すこの時期に毎年ネギを提供している同市農業応援議員連盟が二十キロ分をプレゼント。バケツに入ったネギがひもでつり下げられて投下されると、サルたちは殺到し、奪い合うようにして丸ごとかじりついていた。

 真部康典園長は「サルも人間のように風邪をひく。ネギには体温を上げ、風邪をひきにくくさせる効果がある」と説明。ただし、ネギを食べる動物は珍しく、サルなど霊長類以外が食べると死んでしまう場合があるので注意が必要という。 (渡部穣)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報