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【埼玉】

埼玉栄高・斎藤大輔さん、八角部屋へ 「親方のような偉大な力士に」

「八角親方のような偉大な力士になりたい」と意気込みを語った斎藤さん=さいたま市の埼玉栄高校で

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 大相撲の八角部屋(東京都墨田区)への入門を二十一日に発表した埼玉栄高校三年の斎藤大輔さん(18)は、さいたま市西区の同校での会見で「応援してくれる人に、一生懸命頑張っている姿を見せたい」と決意を表明した。

 山形県酒田市出身で、小学三年時から相撲を始めた斎藤さん。「強くなりたい」との思いから強豪の同校に入学したといい、高校時代は国体や全国高校総体、全国選抜などで五つの個人タイトルを獲得するなど大きく成長した。

 大相撲では最近、大関豪栄道関、関脇貴景勝関ら同校OBが活躍。斎藤さんは、相撲部の山田道紀監督から「将来、どこにいきたいか」と問われた際に「プロにいって先輩たちに追いつきたい」と考え、大相撲への道を選択したという。

 同校では「感謝の気持ちと思いやりを学んだ」と振り返り「八角親方(元横綱北勝海)のような偉大な力士になりたい」と力を込めた。

 会見に同席した八角親方は「これだけの逸材。気は優しくて力持ちな、立派な力士になってほしい」と期待を寄せていた。 (森雅貴)

 

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