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【埼玉】

競泳・瀬戸選手「皆も大きな夢を」 母校の毛呂山・泉野小を訪問

瀬戸選手(後列中央)が五輪や世界大会で獲得したメダルを首に掛けられ、大喜びの児童たち=毛呂山町で

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 二〇二〇年東京五輪の水泳男子でメダルが期待されている瀬戸大也選手(24)=全日空=が二十一日、母校の毛呂山町立泉野小学校を訪問した。児童約四百人に夢を持って努力することの大切さを語り掛けたほか、一緒に給食を食べるなどして交流した。

 瀬戸選手は昨年十二月の世界短水路選手権(中国・杭州市)の二百メートルバタフライで、世界新記録で優勝し、四百メートル個人メドレーで四連覇を果たしたばかり。

 講演では、最初から思い通りの成績を出せなかった高校時代の競技生活を振り返り「五輪に出たい強い気持ちがあったから、ここまで来られた。皆も大きな夢を持ってほしい。くじけることもあると思うが、コツコツやった者が勝つ。いろんなことにチャレンジしてほしい」と訴えた。

 児童からの質問コーナーでは「東京五輪で金メダルを取る自信はありますか」と問われ「あります」と即答。「(金メダルの夢はかなわなかったが)一番好きなメダル」という一六年のリオデジャネイロ五輪の銅メダルなど、国際大会で獲得した十二個のメダルを児童たちの首に掛けると、会場から「わあー、いいなー」と歓声が上がった。 (中里宏)

 

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