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【埼玉】

県内鉄道と高速道路、模型で再現 30日まで入間市博物館

県内の鉄道と高速道路を再現した企画展。来場者はトイレールをまたぎながら細部まで見学できる=入間市博物館で

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 トイレールなどを駆使し、県内の鉄道と高速道路を再現した企画展が、入間市博物館(同市二本木)で開かれている。縦20メートル、横15メートルに及ぶレイアウト内に主要駅のほか、県内のランドマークである「埼玉スタジアム(さいたま市)」「メットライフドーム(所沢市)」「時の鐘(川越市)」なども併せて再現。来場者は小旅行の気分を楽しめそうだ。30日まで。

 これまでJR山手線や大阪環状線、東京メトロなどを再現してきたトレインアーティストぺたぞうさんが制作。ぺたぞうさんの作品としては、過去最大規模だという。

 博物館の担当者は「JR、東武、西武、秩父鉄道、ニューシャトルのほか、西武鉄道の新型特急ラビューを含む約30編成を走らせます。写真も動画も撮影できます。多くの方々に見ていただきたい」と呼び掛けている。

 会場の一角には、段ボールを組み立てて色を塗り、オリジナルの建物を作る「ボックスクラフトコーナー」も設置。参加者には「カントリーエリア」「新都心エリア」などカテゴリー別に建物を作ってもらう。完成品はレイアウト内に配置し、来場者参加型の「街づくり」を試みる。

 午前9時〜午後5時。入場料は小学生以上300円。休館日は25、26日。問い合わせは入間市博物館=電04(2934)7711=へ。 (加藤木信夫)

 

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