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【埼玉】

自転車競技BMXの強豪 コロンビア 東京五輪の事前キャンプ、秩父に決定

協定の締結で手を取り合う(左から)パルド次期大使、ファルファンマネジャー、久喜市長=秩父市役所で

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 南米コロンビアのオリンピック委員会は、二〇二〇年東京五輪の自転車競技BMXの事前トレーニングキャンプを、秩父市大滝の「秩父滝沢サイクルパーク」で行うことを決めた。同委員会のアルマンド・ファルファンマネジャーとサンティアゴ・パルド次期駐日大使が十八日、市役所を訪れ、久喜邦康市長と協定を結んだ。

 協定によると、選手と役員らは同市中津川の宿舎「こまどり荘」に宿泊し、サイクルパークのBMXコースで調整する。キャンプ中は市民や児童生徒らと練習をしたり、交流を深めたりすることにしている。

 コロンビアは、BMXでは世界有数の強豪国として知られる。女子はマリアナ・パホン選手が、ロンドン五輪とリオデジャネイロ五輪の二大会連続で優勝し、男子もカルロス・ラミレス選手が、リオ五輪で銅メダルに輝いている。ファルファンさんは「コロンビアでは約三千人の選手がBMXに取り組んでいる。サイクルパークはとてもすてきな施設で、喜んで利用させていただきたい」と述べた。

 久喜市長は「サイクルパークでコンディションを整え、輝かしい成果を収めてほしい。これを機にコロンビアの皆さんと、交流を深められればいい」と期待を込めた。 (出来田敬司)

 

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