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【埼玉】

人文字で「令和」を実感 狭山・入間川小の児童ら540人

児童らがつくった「令和」の人文字。1文字の大きさは横15メートル、縦20メートル=狭山市で

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 狭山市立入間川小学校の全校児童と教職員の計約五百四十人が、新元号「令和」の人文字づくりに挑戦した。縦二十メートル、横十五メートルの巨大な「令」と「和」が完成すると、児童らは「やった!」と歓声を上げた。

 改元という大きな時代の節目を、子どもたちが直接感じ取る機会をつくろうと、市が学校側に提案して実現した。

 おそろいの白い帽子をかぶった児童らは、あらかじめ決められた位置に歩を進めた。狭山消防署のはしご車に乗った市職員が出した「OK」のサインを確認し、はしご車に向けて手を振る児童もいた。

 六年生の松岡晃生(こうせい)君(11)は「学校のみんなが一丸となり、やれたのは良かった」と声を弾ませ、同じく六年の南亜泉(つぐみ)さん(11)は「平成生まれなので、平成が終わるのは寂しいけど、新しい令和もいいなと思う」と話していた。 (加藤木信夫)

 

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