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【埼玉】

美しい狭山茶できました 入間・上藤沢中で茶摘み体験

茶娘姿で狭山茶の茶摘み体験をする中学生たち=入間市で

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 狭山茶どころの入間市の市立上藤沢中学校の生徒たちが七日、「総合的な学習の時間」に茶摘みを体験した。摘んだ茶葉約四十キロは、近くの製茶工場で煎茶になり、校名入りのオリジナルパックにして生徒や保護者らに配布される。

 同校が一九九〇年から実施している新茶シーズンの恒例行事で、今年は全校生徒約四百二十人が参加した。ジャージーや茶娘姿に着替えた生徒たちは、生産農家から学校が借り受けて通年管理している最寄りの茶畑へ移動。黄緑色に輝く新芽を一つずつ、慣れた手つきで摘み取っていた。

 茶娘にふんした二年の女子生徒(13)は「香り豊かで、見た目も美しい狭山茶ができました。令和になって初めての茶摘みなので思い出になります」と声を弾ませていた。 (加藤木信夫)

 

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