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【埼玉】

入館者400万人を突破 寄居の県立川の博物館 幸運な家族に記念品

400万人目の入館者となり、花束や記念品を贈られて笑顔の島田さん一家=5日、寄居町の県立川の博物館で

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 県立川の博物館(寄居町小園)の入館者が400万人を突破した。1997年8月の開館から約22年かけ、大型連休中の今月5日に節目に達した。

 400万人目となったのは熊谷市の会社員島田絢也(じゅんや)さん(39)一家。妻の千加子さん(37)、長男の悠真君(8っ)、長女の香穂ちゃん(3っ)と共に花束や置き時計の記念品を贈られた。秩父方面に車で遊びに行く途中、渋滞が激しかったため、悠真君の提案で行き先を博物館に変更したという。

 幸運を引き当てたことに「(川の博物館は)友達とよく遊びに来る大好きな場所」と悠真君。高校生の時以来、二十数年ぶりに訪れたという絢也さんも「子どものおかげで良い思い出ができた」と喜んでいた。

 同博物館ではシンボルの木製大水車が老朽化のため解体工事中。直径23メートルで開館当初は日本一の大きさを誇っていたが、2004年に岐阜県の道の駅に完成した同24メートルの水車にその座を奪われていた。新しい水車は同24.2メートルで、ナンバーワンに返り咲く予定。

 問い合わせは同博物館=電048(581)7333=へ。 (渡部穣)

 

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