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【埼玉】

<秩父点描>「泥遊びって面白い」 皆野、田んぼで小3の11人

水田の中で泥まみれになって遊ぶ子どもたち=皆野町で

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 皆野町立国神小学校の三年生十一人が二十三日、同町大渕の水田で、土に触れ合う「どろんこ活動」を体験した。子どもたちは全身を茶色く汚しながら、泥遊びの面白さを楽しんだ。

 この活動は、郷土を愛する心を育てつつ、田植え前の代かき作業も兼ねようと、同校と地域団体「大渕区下環境を守る会」が毎年実施している。

 子どもたちは当初、こわごわした表情で田んぼに足を入れたが、顔に泥が付くと一気に元気に。声を張り上げながら、教員に泥団子をぶつけたり、友だちを追い掛け回したりする姿が見られた。

 黒沢虎広(こひろ)君(8つ)は「泥でいっぱい遊べて楽しかった」と満足そうだった。 (出来田敬司)

 

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