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【埼玉】

浦和のウナギに舌鼓 さいたまで「育てる会」実演販売

見学者の前でかば焼きを焼き上げる料理人たち=さいたま市役所で

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 浦和名物のウナギをPRする「さいたま市浦和うなぎまつり」が二十五日、さいたま市役所であった。名物のうなぎ弁当を求めて行列ができたほか、子どもたちがウナギのつかみ取り体験などで盛り上がった。

 弁当販売は地元の料理店でつくる「協同組合浦和のうなぎを育てる会」のメンバーが、テント内で調理を実演しながら炭火でかば焼きを焼き上げた。

 新鮮なウナギの身と香ばしさに見学者は大喜び。前売り分を含めて三千食が完売した。

 弁当は一食千八百円。昨年はウナギの稚魚の高騰などで二千円まで値上がりしたが、主催者の努力で値下げが実現したという。

 まつりの実行委員会会長で、育てる会代表理事の大森好治さんは「多くの人に味わってほしいので仕入れから頑張った。できる範囲で産地と協力しながら『浦和のうなぎ』をアピールしたい」と話していた。 (藤原哲也)

 

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