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【埼玉】

香り華やか「加須の舞」 県産「山田錦」の日本酒が完成

県産酒米の「山田錦」で仕込んだ日本酒「純米大吟醸 加須の舞」=加須市で

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 加須市の酒米と地酒協議会は、県産酒米の「山田錦」で仕込んだ日本酒「純米大吟醸 加須の舞」を完成させ、販売を始めた。華やかな香りで、米のうま味と甘みのバランスが良いのが特徴という。

 協議会は五年前に市内の米農家、酒販店、蔵元で結成した。加須の舞は、協議会が企画・製造した地酒の銘柄。これまで酒米の「五百万石」「さけ武蔵」を使って純米吟醸、特別純米酒を製造してきた。

 今回使用した加須産の山田錦は市内の農家が三年にわたって栽培に取り組んできた。粒が大きく、県外の主要産地のものに引けを取らない品質で、今春には関東農政局から埼玉の醸造用玄米の「選択銘柄」にも登録されたという。

 小売価格は七百二十ミリリットル入りで二千三百円(税別)。問い合わせは協議会事務局=電0480(62)0003=へ。 (中西公一)

 

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