東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

「クロカン」で健康づくり 東松山、コースきょうオープン

自ら監修したコースを市民ランナーと走る川内優輝さん(右から2人目)=東松山市の県こども動物自然公園で

写真

 県こども動物自然公園(東松山市岩殿)で三十一日、元県職員のプロランナー川内優輝さん(32)が監修したクロスカントリーコース(一周約二キロ)と散策路(同約一・三キロ)がオープンする。クロカンコースは、丘陵のアップダウンを利用した高低差三十七メートルの本格派だ。

 クロカンコースは、スタートしてすぐに現れる急坂(勾配17%)がカラーサンド舗装されているほかは、ほとんどが木製チップが敷かれた未舗装路。散策路は、管理用道路を利用した舗装路になっている。ウグイスをはじめ、野鳥のさえずりを聞きながら森の中を進むコースで、どちらも反時計回りの一方通行となっている。トイレ、更衣室、シャワー室を備えた管理棟と駐車場(三十一台分)があり、総工費は約四億三千万円。

 県職員だった縁でコースを監修した川内さんは「健康づくりに利用していただけたら。最初の上りがきついので、ジョギングだけでもトレーニングには効果的です」と話している。

 利用できるのは午前九時〜午後四時半。無料、月曜休み(祝日は開園)。問い合わせは同公園=電0493(35)1234=へ。 (中里宏)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報