東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

「山田錦」田植えが本格化 来春、加須の地酒が店頭に

山田錦の田植えをする協議会会員や関係者ら=加須市で

写真

 県内有数の米どころの加須市で、同市の酒米生産者協議会の会員が栽培する酒米「山田錦」の本年度の田植えが本格化している。十一月ごろに稲刈りを予定し、来春には加須産の山田錦で仕込んだ地酒の「加須の舞」が店頭に並ぶ。

 山田錦は酒米の最高峰とも評される品種。協議会で栽培に取り組むのは四年目で、本年度は会員十一人のうち四人が合計六ヘクタールで予定している。

 同市北篠崎にある篠塚敏雄会長の水田では十三日に田植えがあり、会員のほか、加須の舞の関係者らが集まり、本年度の作付けに向け、気勢を上げた。篠塚会長は「(等級が高い)特等米を目指したい」と意気込んでいた。(中西公一)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報