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【埼玉】

<秩父点描>新茶を飲み比べ 横瀬の「まつり」でPR

横瀬産の新茶を味わう若者たち=横瀬町で

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 横瀬町芦ケ久保の「道の駅果樹公園あしがくぼ」で二十三日、本年産の新茶を振る舞う「新茶まつり」が開かれた。大勢の観光客たちが、さまざまなお茶を飲み比べていた。

 まつりは、横瀬産のお茶を広くPRしようと、町茶業組合や町観光・産業振興協会などが、毎年この時期に開催している。

 横瀬産のお茶は、芦ケ久保地区の山間地一帯で栽培。農薬や化学肥料をできるだけ使わずに生育しており、県の特別栽培農産物の認証を受けている。

 会場では、水出しの緑茶や紅茶などさまざまなお茶の試飲があった。茶葉の天ぷらの試食やお茶の詰め放題などユニークなイベントもあり、親子連れやカップルたちを喜ばせていた。

 秩父市の県職員の男性(57)は「品種別で飲み比べができたのがうれしい。味や香り、深みがそれぞれ全然違うのに驚いた」と話していた。

  (出来田敬司)

 

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