東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

ふっくら大粒 枝豆 鈴なり 収穫最盛期 所沢

取れたての枝豆を持ち上げる荒田さん=所沢市中富で

写真

 枝豆作りが盛んな所沢市で、大粒で甘みの強い人気品種「恋姫」や「湯あがり娘」の収穫が最盛期を迎えた。

 同市中富の荒田正彦さん(45)の畑(約2000平方メートル)では、朝から収穫作業があり、鈴なりに実った枝豆の株が根元から次々に引き抜かれた。実の厚さ、形、粒数などから優良品とそれ以外に選別され、優良品は「いるまめ」のブランド名で、首都圏のスーパーなどへ出荷される。

 「今年は雨が多く収穫は遅れ気味だが、おかげで水分の多いふっくらとした仕上がりになった」と荒田さん。1袋約300グラムを250円前後で購入できるという。ゆでるほか、少し焼いてもおいしく味わえる。

 JAいるま野によると、枝豆作りは所沢市や狭山市で盛んで、約250人の生産者がいる。10月上旬にかけ、約1000トンが出荷されるという。 (加藤木信夫)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報