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【埼玉】

<各駅停車>住みやすい埼玉県

 熊谷市に移り住んで間もなく一年。食べ物はおいしいし、自然は豊かだし、便利だし、「何て住みやすいところなんだ」という印象だ。

 熊谷と言えば「暑い」だが、まだそれほどの暑さには遭遇していない。市民の満足度も高いように感じる。夜の飲食街も充実していて、周辺の深谷市や鴻巣市、行田市から多くの人が遊びに来ていることも最近知った。

 そんな街にも少子高齢化と人口の減少の波は押し寄せている。熊谷市と一口で言っても、実はとてつもなく広い。JR熊谷駅周辺の中心部と北部の妻沼地区、南部の江南地区ではまったく環境が違う。市民が共通して求めるものを探し、実行に移すのにはかなりの手腕が必要になるが、街の活性化のために三十代の若者を中心に多くの団体が積極的に活動しているのもこの街の特徴だ。

 住みやすいのは県内共通のことだろう。二十一日の参院選投開票日、埼玉県民はどんな選択を示すのだろうか。 (渡部穣)

 

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