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【埼玉】

<秩父点描>夜を彩る ぼんぼりと花火 長瀞船玉まつり、5万人が楽しむ

夜空を明るく照らす万灯船と打ち上げ花火=長瀞町で

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 秩父路の盛夏の夜を彩る「長瀞船玉まつり」が15日、長瀞町長瀞の荒川岩畳であった。ぼんぼりに彩られた万灯船と空に輝く打ち上げ花火が、約5万人の見物客を楽しませた。

 船玉まつりは大正時代に、船下りの船頭たちが水上の安全を願って灯籠を川に流したのが起源とされる。

 闇が深まると、2隻の万灯船にオレンジ色のぼんぼりが点灯、約1000個の灯籠とともに川面をたゆたった。秩父屋台囃子(やたいばやし)の軽やかな太鼓の音が響く中、約3000発の打ち上げ花火が上がり、親子連れやカップルたちを魅了した。 (出来田敬司)

 

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