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【埼玉】

知事選 青島さんの支持訴え 菅官房長官、2度目の来援

 二十五日投開票の知事選で、菅義偉官房長官が十八日に県内入りし、自民と公明が推薦するスポーツライター青島健太さん(61)への支持を訴えた。

 知事選は青島さんと、上田清司知事や野党四党が支援する元参院議員大野元裕さん(55)による事実上の一騎打ちの構図。党を挙げて後押しする自民は幹部が次々に県内入りしていて、菅官房長官も告示前に続いて二度目の来援となった。

 JR北朝霞と西武線本川越の両駅前であった街頭演説では、菅官房長官に加えて自公の国会議員や地方議員、地元の首長らがずらりと並び、与党に近い知事の必要性を強調した。

 菅官房長官は、プロ野球選手やスポーツライターと多彩な経験を持つ青島さんについて「人間力で道を切り開いてきた」と紹介した。安心して老後を暮らせる制度構築やスポーツを通じた健康づくりなど、国が進める施策には県や市町との一体感が重要だと指摘。「埼玉の発展を考えた時に、なんとしても青島健太を勝たせてほしい」と訴えた。

 青島さんは子育て環境や交通インフラの整備について「国とのパイプを生かして埼玉を守る」と強調。「埼玉は一つのチーム。誇りを持ってみんなでもっと良くしよう」と呼び掛けた。

 知事選には、無所属新人の元高校教諭武田信弘さん(65)、NHKから国民を守る党新人の医師浜田聡さん(42)、無所属新人の元会社員桜井志津江さん(63)も出馬している。 (飯田樹与、井上峻輔)

 

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