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【埼玉】

ラグビーロシア代表 高校生に技術指導 さいたま市で

ジョーンズコーチ(右)に指導を受けながらタックルの練習をする生徒ら=さいたま市で

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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕に向け、さいたま市でキャンプ中のロシア代表チームの選手らが十五日、同市桜区の「レッズランド天然芝ラグビー場」を訪れ、浦和、浦和工業両高のラグビー部員計約七十人に技術指導するなど交流した。

 ロシア代表からは、リン・ジョーンズ・ヘッドコーチとセルゲイ・イヤーニシュキン、ロマン・ホディン両選手ら計七人が参加。タックルやパス、キックなどの基本について、実例を示しながら指導した。

 ボールを持ったままタックルする練習では「とにかく体勢を低く」とジョーンズコーチ。選手からは、パスでは「どこにどんなボールがほしいのか、味方同士で通じ合うことが大切」などのアドバイスがあった。

 浦和工業高の星野祐太主将(三年)は「普段は両手でパスするが、片手のやり方を教えてもらえて選択肢が増えた。ロシア代表の活躍も期待したい」と話していた。ロシア代表は二十日、東京都調布市の東京スタジアムで日本代表と開幕戦を戦う。 (森雅貴)

 

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