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【埼玉】

新駅舎にフユザクラ咲く 丹荘駅にお目見え 地元の児童ら描く

丹荘駅の駅舎にお目見えしたフユザクラの壁面=神川町で

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 JR八高線丹荘(たんしょう)駅で十六日、地元の神川町立丹荘小学校の児童らが壁面のデザインを手掛けた新駅舎がお目見えした。モチーフは、冬に咲くことで知られる城峯(じょうみね)公園のフユザクラ。児童やJRの関係者ら約百人が、ユニークな駅舎の完成を祝った。

 壁面のデザインは横約三メートル、縦約二メートルで、駅舎の大部分を覆っている。四方に枝分かれしたフユザクラの木に、赤や黄、青など手の形をした花が咲いている。

 駅舎の建設は「丹荘駅ハッピーフラワープロジェクト」として、JR東日本高崎支社の若手社員が計画。昨年十月に同小五、六年生(当時)の児童らに、各自の手形を押してもらった。

 この日、駅舎の前で完成式典があり、JR東日本高崎支社の木村法雄支社長、山崎正弘町長、江森貴文校長らが除幕した。

 同小六年の倉林海成さんは「駅の利用者が増えるようにと、願いを込めてつくった。このデザインが町おこしにつながるとうれしい」と話した。 (出来田敬司)

 

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