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【埼玉】

<ラグビーW杯>「いよいよ始まった」 日本戦PV、大歓声

日本対ロシア戦のPVで、立ち上がって声援を送るラグビーファンら=熊谷市で

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 ラグビーワールドカップ(W杯)が開幕した二十日、試合会場の一つの熊谷ラグビー場がある熊谷市では、市役所近くのコミュニティひろばに設置されたファンゾーンで、開幕試合の日本対ロシア戦のパブリックビューイング(PV)が行われ、大勢の観客でにぎわった。

 ファンゾーンには、三六〇度のプロジェクションマッピングでラグビーの迫力を疑似体験できる「アトラクションホール」や、パスやトライなど競技を体験できる「チャレンジコーナー」も。ゾーン運営のチーフ・プロデューサー井田剛さん(56)は「全国の中でも特にラグビーに特化したラグビー好きのための準備ができた」と来場を呼び掛ける。「何年も前からW杯を楽しみにしていた」という熊谷市の会社員閑野(しずの)高広さん(44)は中学二年の息子陽都(はると)さん(14)と来場。「いよいよ始まった。熊谷の試合は全部見に行く」と話した。

 熊谷ラグビー場で行われるのは、二十四日のロシア対サモアと二十九日のジョージア対ウルグアイ、十月九日のアメリカ対アルゼンチン。ファンゾーンでは、この三試合を含め、十日間で計二十二試合のPVを実施する。二十一日夜には、W杯三連覇を狙うニュージーランド「オールブラックス」と過去二回優勝の南アフリカ「スプリングボクス」の強豪対決のPVも。日本が決勝トーナメントに進出した場合、どちらかと激突する可能性が高いなど注目されている。(渡部穣)

 

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