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【埼玉】

戸田の谷口秀寿さん ホンマスの部特別賞 フィッシングフェスタ

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 西洋毛針釣りの聖地・奥日光の湯ノ湖で「ファイナル・トラウトフィッシングフェスタ」(東京新聞、奥日光湯元温泉旅館協同組合後援)が開かれた。県内外から訪れたフライやルアー釣りの愛好家約二百人が、秋空の下、大型マスの釣果を競った。ホンマスの部では戸田市の谷口秀寿さん=写真(上)=が特別賞を受賞した。キッズ部門では、久喜市の福田航也さんが3位入賞した。

 栃木県日光市の湯ノ湖、湯川(ゆがわ)は明治時代、長崎の「グラバー邸」で知られる英国商人トーマス・グラバーが米国からマスの卵を輸入し稚魚を放流。英国式の毛針釣りを国内で初めて始めたことから「日本のフライフィッシングの聖地」と呼ばれている。

 釣り大会は、こうした歴史を広く知ってもらい、中央水産研究所日光庁舎(日光市)の魚類生息調査に協力することを目的に、全国内水面漁協連合会が主催している。

 湯ノ湖・湯川の遊漁期間は三十日まで。

釣り大会の入賞者の皆さん=いずれも栃木県日光市の湯ノ湖で

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