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【埼玉】

5方面の新幹線 味いろいろ ご当地前面「大宮弁当」リニューアル

10月1日から販売する「てつどうのまち大宮大宮辨當」

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 JR東日本大宮支社は十月一日、大宮駅で販売中の駅弁「大宮弁当」を「てつどうのまち大宮 大宮辨當(べんとう)」として、リニューアルする。大宮駅を走る五方面の新幹線の車体をイメージし、使用する食材とその色を組み合わせた。

 同支社によると、現在の大宮弁当は浦和名物のウナギなどを使っていて、大宮らしさに欠けていた。そこで、駅員有志らがアイデアを出し、大宮らしさを前面に出す具材を考案。名物の「大宮ナポリタン」や、「大宮」の焼き印が入った卵焼き、紫芋のコロッケなどを採用した。

 弁当の表面には新幹線のイラスト入り保護シートを付け、食材がどの車体をイメージしているか分かりやすくした。

 価格はこれまでの千二百円から千円(いずれも税込み)に値下げする。リニューアルを記念し、十月十四日の鉄道の日には、午後一時半から昔ながらの駅弁立ち売りを東西連絡通路で実施し、購入者には先着三百人に記念グッズを配る。 (藤原哲也)

 

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