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【埼玉】

西武秩父線開通50周年 新旧車両で節目祝う

西武秩父線開通50周年を記念し、新旧の特急車両が並んだホーム=秩父市の西武秩父駅で

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 西武鉄道は十四日、西武秩父線の開通五十周年記念セレモニーを、西武秩父駅前広場などで開いた。同社の若林久社長や沿線自治体の首長らが、半世紀の節目を祝った。

 若林社長は「三月には特急ラビューが運行を開始し、多くのお客さまにご利用いただいている。今後も引き続き、秩父の活性化に一層力を入れていきたい」とあいさつ。秩父市の久喜邦康市長は「秩父を訪れる観光客は年間一千万人に上り、西武線は秩父発展の原動力になっている。行政として今後も応援していきたい」とエールを送った。

 西武秩父線(吾野−西武秩父)は一九六九年十月十四日に開通。奥武蔵の山岳地帯をトンネルや橋などで貫く十九キロの路線で、通勤・通学や秩父観光などに幅広く利用されている。

 西武秩父駅のホームにはこの日、特急ラビューと現行の10000系の特急レッドアローが入線。五十周年を記念して設置された初代の5000系レッドアローの前頭部とともに、多くの鉄道ファンを喜ばせた。 (出来田敬司)

 

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