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【埼玉】

参院補選 候補者アンケート

 二十七日投開票の参院埼玉選挙区補欠選挙で、本紙は、NHKから国民を守る党元職の党首立花孝志さん(52)と、無所属新人の前知事上田清司さん(71)の立候補者二人にアンケートを実施した。憲法、原子力発電、経済対策、超高齢化社会、子育て支援の五つの設問に対する両候補の回答を紹介する。 (飯田樹与)=届け出順

(1)憲 法 

 9条改憲に「賛成」「反対」「どちらとも言えない」のどれか。その理由は。

(2)原 発 

 今後の原発の存続について「賛成」「反対」「どちらでもない」のどれか。その理由は。

(3)経済対策 

 消費税の税率が10%に引き上げられた。国は消費の落ち込み抑制策をとるが、家計への影響や格差の広がりを懸念する声も。必要な対応策は。

(4)超高齢化社会

 2025年に、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる超高齢化社会を迎える。対応策は。

(5)子育て支援

 10月に始まった幼児教育・保育無償化を踏まえた上で、さらにどんな子育て支援策が必要か。

◆立花 孝志さん(52) N元<1>

(1)賛 成

 国の自衛権は認めるべきだから。 

(2)賛 成

 エネルギーの確保は大切だから。

(3)

 消費税の税率は5%にするべきだ。

(4)

 (最低限の生活を保障するために国民に一定額の現金を配る)ベーシックインカム制を導入するべきだ。

(5)

 自宅でも子どもを預かることができるシステムづくり。

◆上田 清司さん(71) 無新

(1)賛 成

 9条の崇高な理念はそのまま残し、2項を全文削除。「日本の独立を守り、日本国民の安全を確保するため自衛権を有する」を加える。

(2)賛 成

 安全が確認された原発の再稼働は行われるべきだ。長期的には廃炉を目指す。

(3)

 子どもの貧困と格差の解消へ向けた施策は必要。消費性向の強い子育て世代や雇用の正規化で内需拡大を目指すことが必要。

(4)

 税と社会保障の一体改革の議論を進めて持続可能な社会保障制度を構築、健康立国で74歳くらいまで生産年齢として活躍できる政策を行う。

(5)

 保育所を増やす、保育士を増やすなど直接的な支援策に加え、医療教育など親が子育てしやすい職場環境づくり等政策を総動員する。

 

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