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【埼玉】

参院補選 あす投開票 党首か前知事か

投開票速報のリハーサルをする県選管職員=県庁で

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 参院埼玉選挙区補欠選挙は二十七日、投開票される。NHKから国民を守る党元職の党首立花孝志さん(52)と、無所属新人の前知事上田清司さん(71)による一騎打ち。選挙戦も最終盤となり、各候補の主張は熱を帯びている。 (飯田樹与)

 立花さんは「既得権益をぶっ壊す」と声を張り、消費税率の引き下げなどを訴える。インターネットを駆使して、若年層への浸透を図る。

 四期十六年間、知事を務めた上田さんは、地方重視を掲げる。県内をくまなく回って「埼玉と国との懸け橋になる」と支持を求めている。

 一九九一年六月の同補選の投票率17・8%は、全国の参院補選でワーストの記録。今年は統一地方選や参院選、知事選と大型選挙が続いていることや県内が大きな被害を受けた台風19号の影響などから、不名誉な記録更新を懸念する声もある。県選挙管理委員会は二十五日、投開票速報を円滑に出すためリハーサルをし、当日に備えた。

◇参院補選 立候補者

<立花孝志(たちばな・たかし)> 52 N元<1>

党首(元)葛飾区議・船橋市議・NHK職員▽信太高           

<上田清司(うえだ・きよし)> 71 無新 

(元)知事・全国知事会会長・民主党副幹事長▽早大院(衆)3        

 

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